森の中から出てきたような家具

飛騨の家具を代表するメーカー飛騨産業さんから新しい商品が入荷しました。

とても素朴で、丸太を削り出して仕上げたような家具「kinoe」というシリーズです。

名前の通り「木の枝」を実際に家具として作っています。

これまでは、チップ燃料に利用される他は捨てられていた枝ですが、実際に家具になるととても愛らしいデザインになります。

背もたれの上の部分に使われていますが、天然の枝のままの姿ですので、ひとつとして同じものはありません。

展示はたまたま飛びだた部分の無い枝ですが、ものによってはひょっこり飛び出した部分が付いている場合もあるようです。

思わす握りしめたくなる背もたれ(笠木)です。

ベンチもとっても個性的です。片側にだけ背もたれが付いています。言い忘れましたが、背もたれの枝の部分(笠木)は杉・ヒノキを使っています。テーブル天板と椅子の座面はクリの木です。木目も穏やかなのが特徴です。

ソファもあります。展示は一人掛けのモデルですが、もちろん3人掛けの大きなソファーも用意できます。

のんびりと寛いで、目をつぶって「森」を想像してみてください。