お盆休みも終わった方が多い様で、通勤時の交通量が先週の倍になっています。
子供の夏休みも残り1週間となり、『夏休み開け(昔の感覚だと2学期ですが)』への準備を始めていくお父さんお母さんも多いのではないでしょうか?
準備を始めると毎年なぜか、かなり切羽詰った、こなすのに時間のかかるモノが残ってたりして子供と泣く泣くかたずける羽目になりますね・・・( ´・ω・)
『夏』も後半にはいりました。頑張ってまいりましょう。(o^∇^o)
さて、今回は「勉強内容が増える学年後半」に向けて『書棚』をご紹介いたします。
子供部屋で使う『本棚』というと、扉のついていない『オープンラック』が昔から人気ありますが、より入れやすく、また入れた後取り出しやすい(見つけやすい)、アイテムが出来ました。
棚板を前後に分け、それぞれの高さを変えれるのでDVDやコミックを前後に重ねて入れても、奥に何が入っているか一目でわかります。
こちらは3つのラックをスライド出来るように前後に重ねた『スライド書棚』です。
ガッチリ収納していても、見つけるのも◎、取り出すのも◎のスグレモノです。
写真㊧は『3重ラック』タイプですが、奥行きのある本がタップリ入る『2重ラック』タイプもございます。
本だけではなくイロイロなものをディスプレイしたり、部屋の仕切りにしたり出来る『スライドラック』です。
左パーツと右パーツが重なっていれば、角度を変えて置いておくことも出来ます。(写真㊨)
90°置きや斜め置きもカッコイイですよ♪
学校の資料もそうですが、本の増える『読書の秋』も近づいてきております。
仕舞うところがなければ、かたづけることは出来ません。
ぜひ、今のうちにスッキリおかたづけの出来る環境をつくるよう、『書棚』などの収納をご検討下さい。