日本の職人さんは偉大ですね。

ここ数年収穫量が少なかった『ウナギの稚魚』が今年はたくさん取れているそうです。

自分はウナギが大好物なのでここ2~3年はスーパーの値段がUPしていて、見かけてもなかなか『タレ』にしか手が伸びなかったですが、今年は何の気兼ねもなく食べまくろうと思います。

貴重な稚魚から立派なおいしいウナギに育てる職人さんには、ただただ感服いたします。^-^

さて今回は、展示をパワーアップしました『飛騨』の家具コーナーからご紹介いたします。

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『飛騨』と言えば古くは奈良時代や平安時代に、『平城宮』や『平安宮』の造営事業に『飛騨の匠』が深く関わっていたり、重要文化財である『九津八幡宮』の美しい彫刻や作り物を造っていたりと日本の建築に大きな影響を与えてきました。

その技術を応用し、現代にいたるまで素晴らしい茶道具や箪笥、食堂椅子など製造してきました。

今では現在の生活スタイルに合わせて、お部屋を優しく、明るくする『ナチュラルテイスト』なダイニングセットや、

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『モダン』や『シック』なテイストのチェアや、高級感を保ちながらほっと落ち着くダイニングチェアなど、

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を造り出しています。なかでもその『技』が感じられるのが㊦写真のチェアです。

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このチェアは(『飛騨の匠』の建築物でもよく見かけますが)『千鳥格子』を取り入れて、背中の当たりが優しく、見た目も美しいモノとなっています。

『千鳥格子』は木組みが縦も横も交互に噛み合わされて、まるで竹カゴの様に組まれています。針金や竹の様にたわむのならスグ出来ますが、木ではそう簡単に出来ません。

『飛騨の匠』はその『千鳥格子』を技術により木材にて造り出し、美しく表現しています。

古くより伝わり、長い歴史の中で編み出された『技術』。

その『技術』から生まれる『使いやすさ』と『美しさ』。ぜひ店頭にて体験し、日々の生活で実感いただけたらと思います。